大変審議の参考になった思いがしているところでございます。
今回の法案、大変審議に時間が掛かりました。ちまたでは、大臣が特定秘密保護法の方の担当大臣になられていたということもあるということやも聞いております。ただ、これ大変大事な法案なのにどうしてここまで遅れてしまったのか。一つ、我々国会並びに行政、政治の責任もあるかと思っています。その辺り、是非ちょっとコメントを大臣の方からもいただきたいんですけど、いかがでしょうか。
我々民主党の中でも、この受信料の話、大変審議をしてきました。その中で、この三カ年計画の中に盛り込まれた経営効率化、これに加えてさらなる努力をするようにということを党としても申し入れたところでございますけれども、これに対してNHKから積極的なお答えがありました。 これから三カ年、三カ年計画にプラスアルファで合理化分が出てきた分については、これはどうするんでしょうか。
○原口国務大臣 まず、結果として大変審議に御迷惑をおかけしたことを改めてこの場をかりておわび申し上げたいと思います。 三月十日のその措置でございますが、三重の対策、次の三つを指示いたしました。
審議をずっと改めて見てみましたらば、委員会については大変審議が深まってきて修正合意に至っておりますけれども、事務局については、三月十八日の衆議院の特別委員会におきまして人数についての質問がなされておりましたが、その段階においては、具体的にこういう形にしようというところまで詰まっておりませんので、実際の人数についてもまだ大きな幅がある、そういう段階でございますという答弁がありました。
今国会では経済産業省からは十本の法律案、また公取から一つ、前回国会から継続物が二本ということもありまして、大変審議をしなければ、いかなければいけない法案の数も大変多いわけでございますけれども、限られた国会日程、また委員会日程ではありますけれども、すべての法案が国民生活に深くかかわるものでございますし、また特に現下の経済状況を考えますと、それら一つ一つを丁寧に審議をしなければなりませんけれども、同時に
それぞれの参考人のお話を承りまして、大変刺激にもなりましたし、大変審議に関しまして参考になる御意見をいただいたというふうに思っているところでございます。もうたくさん、専門家の方ですので、時間がありませんので駆け足で行かせていただきます。 まず、江守参考人にお伺いをしたいと思います。
このままで非常に国民の理解が、やっぱりそういうものは必要じゃないかみたいな話になれば、もう同じ内容のことを何回も、まあ形式的には確認の付議ということはあり得るかもしれませんけれども、内容について御審議いただくということは、内容が変わるということでないと大変審議会の先生方にも礼を欠くことになるのではないかと、このように思いますので、したがいまして、今の委員の御質疑に対しては、これは内容いかんによるのではないかと
ただいまの続きにもなるわけですけれども、中学校段階での必修科目の未履修問題ということで、昨年の臨時国会で、教育基本法特別委員会でずっと高校段階の問題で大変審議になりました。その折に大臣は、できるだけ早く結論を出させるという答弁だったと思うんですね。しかし、ようやくというか、糸川議員の要請で糸川議員の手元に調査結果がもたらされたということなんですが、私どもはまだ正式には伺っておりません。
特に、重度かつ継続のところは大変審議の対象となった部分でございましたので、この辺もしっかりと今後継続して検討をしていただきたいと思っております。 そして、もう時間がありません、最後の質問になろうかと思います。
そういう中で条文化をしていくような作業をしていくと、大変審議がきゅうきゅうとしてしまうと思います。 ですので、この際、憲法改正を考えるのであれば、国会の会期というものも考え直さなければならないのかなというふうに思います。はっきり言って、私は非効率だと思います。
したがって、会期は延びていませんから、一法案に使う時間が少なくなり、大臣のとり合いが激しくなり、極端に言えば、大変審議時間の短さと、審議の深さといいますか深みというものがなくなったように思うんですね。これは国会にとっては重要問題だと思う。
これは、改めて要請をしますとまた時間が掛かるので、大変審議の促進を図る上でいいことをしていただいたというふうに思っておりますが、これは試算ということで、何を聞いても試算というふうに逃げられちゃうとちょっと困るので、確実な点をまずお聞きをしたいというふうに思いますが。
殊に、大変審議期間の限られた今国会において、この法案を、拙速と言ってはなんですが、審議、採決するということには強く反対するものであります。 以上でございますが、なお、日弁連は、他の六法案についても四月十七日に意見を取りまとめておりますが、基本的には同じような考え方でございます。 大変駆け足の意見陳述になってしまいましたが、御清聴ありがとうございました。(拍手)
○南野知惠子君 大変審議のためには神経をお使いのことだろうと、本当に思いますけれども、どうぞ、何分、高齢者、弱者、若い者もいるこの世の中でございますので、よろしくお取り計らい願いたいと思います。
本日の委員会は、畜産物等価格安定等に関する件ということで集中審議ということになっていますんで、すべてを酪農・畜産に関する質問にいたしたいと思いますが、既に畜産審議会に諮問しておりますんで、おおむね確認のような形になるという、大変審議委員の皆さんやなんかに若干失礼かなと思いますし、やはり審議会が終了するまで、決定のような情報が現地にもう昨日のうちに流れるということについて私は若干懸念をしているところでございます
やはり、財政誘導でそういう任期つきポストをつくっていくということがいかに大学のあるべき姿をゆがめるかということがありますから、そういうことが大変審議になりましたよ。そして、参議院では、「任期制の導入を当該大学の教育研究支援の条件とする等の誘導や干渉は一切行わないこと。」と附帯決議もされたでしょう。
○国務大臣(片山虎之助君) 法案をどういう形で出すかというのはいろんなこれは考え方、議論があると思いますけれども、私も国対委員長やらせていただきまして、とにかく法案が多いものですから大変審議日程が窮屈になるもので、国対的な考え方で言うとできるだけ似たような法案はまとめてほしいと、こういうことになるんですね。
この点について、現在の非拘束の方式について、先ほど隅野公述人の冒頭の発言でも、大変審議が十分尽くされなかったという嫌いがあるというふうな御指摘もありましたが、実際に行われた選挙の実態からしましてどういうふうなデータがあるのか。現在の非拘束名簿方式について、本田公述人としてはどのようなお考えをお持ちなのか、この点について一言だけお尋ねさせていただきます。